「焼き芋、売りで 気づいたこと」

「焼き芋、売りで 気づいたこと」

いま、ちょいと 一時間ほど 焼き芋を売りに 近所を廻っていました。

売れないです。

それで、わかったことは、
「看板がない」って ことです！

だって、そうなんです、
ひとりの男が 腕に明かりをつけて、
カバンを肩にかかげて 夜道を歩いてるだけなんですもん。

売れるわけないです。

それで、どうすれば、売れるかなーと
歩き考えていたところ、
「焼き芋、売ってますよー」という看板を作ろうと 思いましたね。

そうすれば、
焼き芋の台車に 看板を貼って、
公園の一角に置いたりして、
バードハウスに お金を入れてもらうことにするってアイディアが 生まれました。

どうでしょうか？水曜、どうでしょう。

うーん。

あとは、夏祭りのところで、小さく売らせてもらうとかも、思いついたんです。

花火が打ち上げてるところで、焼き芋を売るんです。

「なんで、夏に焼き芋、売ってるんだろう？」とか 不思議がられたり、
「いらねー」とか 言われたりするんでしょうか？

想うだけでも、たのしそー。

お互い 一緒に
そして、それぞれに
がんばりましょっ！

あ、言い忘れてた、
明けましておめでとーうございます。

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