つまり

「何で、時給900円 もらえるのだろう？」

いま、僕は お金をもらうという
社会的意味では 無職と されています。

いつでも、アルバイトやパートの道に行こうと思えば 行きます。

そんな状況で、
トイレで 用を足していた時に
ふと 思いました。

「何で、900円も もらえるのだろう？」

例えば、お店にお客さんが
一時間に ６人来て
ひとりの平均が 800円
だとすると、5400円。

5400を、スタッフ3人で 分けると、
1800円。

光熱費や 食べ物の値段を引いても、1000円。

そっか、ちゃんと 経営しているのか。

時間について、考えていて、
「どうなっていきたいの？」と、
じぶんに問いかける。

時間を売って、その仕事を じぶんなりに楽しもうとする。

「それで、いいの？」
「それで、いい」なら、「いい。」
「いや」なら、
「どうなれば、僕は幸せなんだろう？」

そのせめぎ合いな 気がします。

まだ、一個も売れてないのだけど、
150個売ってみたいです。

そっか、お金じゃないんだ。大事なことは。
法律とか、許可とかを考えないで、
やってみることが大事なんだ。きっと。

恐れていること、それは、ある。
ようで、ないんだ。

法律や許可、規制、
そこを頭を下げて、焼き芋を売ったところで、何の意味もないんだ。

それなら、アルバイトをしてお金を稼ぐことが、いい。

やってみることが、大事なんだ。